ジャージ
仕事から家に帰った時のこと・・・。
はにわ 「ただいまー。」
嫁 「あんたジャージなんか落としてないわな~?」
はにわ 「なんや、いきなり?」
嫁 「いや、娘がな~」
『お父さんのジャージが落ちてた~!』
嫁 「って言うねんけどな~。違うわな~。」
私は電車通勤で、娘より早く出勤してます。
ちなみに娘は、小学校1年生で、同じ駅の電車で小学校に通ってます。
なので、駅のホームまでの階段は一緒です。
はにわ 「・・・。」
嫁 「なんでも、地下鉄の階段の手すりにジャージのズボンが
かかってたのを見つけて、『お父さんのや!』と思ったらしいねんけど・・・。」
嫁 「そんなんありえへんわな~!」
はにわ 「ジャージ・・・?!」
嫁 「娘には、お父さんはそんなとこで着替えへんし違うで~
というてんけどな~」
はにわ 「ははは、そんなん僕の物のわけ・・・・・・。」
はにわ 「・・・・・・そういえば。」
がさごそ、ガサゴソ!
嫁 「何してんの?」
はにわ 「いや、確かリュックの中にジャージが・・・。」
はにわ 「リュックの中にない~!な、ない~!(汗)」
嫁 (絶句!)
嫁 「ほんなら、やっぱりあのジャージは、あんたのなん?」
はにわ 「・・・う・・・ん!」
嫁 「ありえへん!」
はにわ 「・・・そやね。」
嫁 「何してんのはずかしい!」
はにわ 「すみません!でも何で娘は僕のジャージ
って分かったんやろう?」
はにわ 「なあ、娘よ!何で落ちてたジャージが,ちちのやと思ったん?」
娘 「におったから?」
はにわ 「へ?」
娘 「におい嗅いでみたら、」
「お父さんの臭いがしたから!!」
(大きい声+元気よく!)
駅長室までジャージを取りに行きましたが、
落とし物として届いてました。
間違いなく僕のでした・・・。
・・・ものすごい複雑な心境でした。
2008年09月11日
